全裸でウォッカ2リットルを空けた男、ジョージ・フォアマンでクッキーを焼いて家を燃やす

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全裸でウォッカ2リットルを空けた男、ジョージ・フォアマンでクッキーを焼いて家を燃やす

2018年8月の夜、フロリダ州オカルーサ郡ナイスビルで、住宅火災の通報を受けて駆けつけた警察を、白い煙の立つ家から全裸の男が出迎え、「ごめん」とだけ言ってドアを閉めた。家の中ではタオルなどが燃えていた。

男はウォッカ2リットルを飲んだ状態で、ジョージ・フォアマン・グリル――平たいホットサンド型の電気グリル――でクッキーを焼こうとしていたという。なぜ服を着ていなかったのかは分からずじまいだった。

ジョージ・フォアマン・グリルは元プロボクサーの名を冠した平型の電気グリルで、1990年代以降アメリカの家庭に広く普及した調理器具。本来は肉や挟んだ食材を焼くためのものだ。フロリダ州オカルーサ郡ナイスビルは静かな住宅地で、深夜の住宅火災への通報も公記録として開示される。過度の飲酒と調理中の不注意による失火は、米国の住宅火災の主要因のひとつとされる。

ジェイクより

フロリダ人は元気です。深夜に2リットル空けてクッキーを焼こうとするくらいには。……ジョージ・フォアマン・グリルはアメリカのどの家にもある。肉を焼く道具で、クッキー用じゃない。火が出た玄関で「ごめん」とだけ言ってドアを閉める、その潔さもまあフロリダらしい。なぜ服を着ていなかったのかは、たぶん本人も覚えていません。

編集より

出典: Florida Man