トラックに「ブーティ・パトロール」と書いた男、パトカー風で違反切符

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トラックに「ブーティ・パトロール」と書いた男、パトカー風で違反切符

2023年10月、フロリダ州デソト郡で、トラックの側面と後部に「Booty Patrol」と塗装した男が違反切符を切られた。配色も書体も本物のパトカーを連想させる仕上がりだったという。

保安官事務所がフェイスブックで車両の特定に協力を呼びかけ、翌日にはドライバーごと発見された。容疑は、法執行機関の車両を装うことを禁じたフロリダ州法(FSS 316.2397)違反。地元住民の間では「これに郡の予算を使うのか」と賛否が分かれた。

アメリカでは州ごとに「法執行機関の車両を装う行為」を禁じる法律があり、フロリダ州法 FSS 316.2397 もその一つ。色・標章・配置が本物のパトカーと紛らわしいと、たとえ文言がふざけていても規制の対象になりうる。背景には、偽のパトカーを使った当て逃げや停車強要といった犯罪への警戒がある。逮捕記録や捜査協力の呼びかけが公開・拡散しやすいのも、公記録がオープンなフロリダならではだ。

ジェイクより

フロリダでは車を自由に飾れます。それも表現です。でも”パトロール”を名乗った瞬間、線の向こう側に行く。偽パトカーは全米で実際に犯罪に使われていて、だから各州が法律で線を引いている。語感がどれだけふざけていても、条文が見るのは配色と書体だけ。住民は「郡の予算をこれに使うのか」と割れてたけど、保安官は淡々と切符を切った。フロリダの自由は、条文のすぐ手前で止まるんです。

編集より

出典: Florida Man