同じダラー・ジェネラルを二日連続で襲った男、「頭の中の声に言われた」

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同じダラー・ジェネラルを二日連続で襲った男、「頭の中の声に言われた」

2023年11月、フロリダ州マリオン郡で、男が同じダラー・ジェネラルを二日続けて襲撃した。一度目はレジから327ドルを奪った。

翌日、男が再び現れたところを店員が顔を覚えていて通報しようとしたが、男は飛びかかって電話を奪い、組み伏せて再び現金を奪ったという。二年前を含め、この店を襲うのは三度目だったとされる。男は約400メートル先で確保された。犯行の動機について、男は「強盗をしろと頭の中で声がした」と話したと報じられている。

ダラー・ジェネラルはアメリカ全土に約2万店を展開する激安チェーンで、大型スーパーが撤退した地方の小さな町にも残る「最後の小売店」と呼ばれる存在だ。単独勤務の店員が多く、強盗の標的になりやすいことも指摘されてきた。一方、容疑者が訴えた「頭の中の声」は精神疾患をうかがわせるが、米国では地方の精神医療へのアクセスが乏しく、適切なケアにつながらないまま事件化する例が少なくない。

ジェイクより

ダラー・ジェネラルはアメリカの田舎にとってライフラインです。ガソリンスタンドの次にある店。だから店員も客も顔見知りで、二日目にすぐ気づかれた。……ただ、笑い話で終わらせたくない部分もある。フロリダは1976年に精神科の病床を大幅に減らして、行き場をなくした人がそのまま街に残った。声に命じられたと話す人が、ケアじゃなく手錠にたどり着く。そういう国でもあるんです。

編集より

出典: Florida Man