子犬を撃とうとした男、撃ったのは子犬の方だった

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子犬を撃とうとした男、撃ったのは子犬の方だった

フロリダ州で、男が引き取り手の見つからない7匹の子犬を自分で処分しようと銃を持ち出した。だが構えている最中に子犬の1匹が前足を引き金にかけ、銃が暴発したという。

弾は子犬ではなく男自身に当たった。男は負傷して手当てを受け、その後、動物虐待の容疑で立件された。子犬たちは7匹とも無事だった。

アメリカは合衆国憲法修正第2条で武器保有の権利が定められ、多くの州で銃の所持・携帯が合法とされる。家庭への普及率も高く、暴発や誤射による負傷の通報は珍しくない。一方で動物虐待は各州で犯罪とされ、フロリダ州法でも処罰の対象だ。引き取り手の見つからない犬猫の問題は根深く、各地のシェルターが慢性的な過密状態に置かれている。

ジェイクより

アメリカには銃が多い。だから誤射の通報も多い。……でもこの話で大事なのはそこじゃない。7匹、一匹も欠けなかった。引き取り手が見つからないという理由で銃を持ち出した手から、子犬が自分で前足をかけて止めた。フロリダのシェルターはどこも定員オーバーで、こういう犬たちの行き場がない。せめて7匹に新しい飼い主が見つかればと、それだけ思います。

編集より

出典: Florida Man